臥薪嘗胆
がしんしょうたん
目的を達成するために、長い間苦労や努力を重ねること。
漢字の意味
- 臥 ふす
- 薪 たきぎ
- 嘗 なめる
- 胆 きも
由来
中国春秋時代の呉と越の争いにちなむ言葉とされる。越王勾践が苦い胆を嘗めて屈辱を忘れまいとした話は『史記』越王勾践世家に見え、呉王夫差が薪の上に寝て父の仇を誓った話は後世の『十八史略』などで加わったと言われる。今日では目的のために長く苦労に耐えることを指す。
例文
- 彼は失敗から立ち直るため、臥薪嘗胆の日々を送った。
- 臥薪嘗胆の末に、ついに念願の資格試験に合格した。
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