砂上の楼閣
さじょうのろうかく
基礎がしっかりしていないため、長続きしない物事のたとえ。
漢字の意味
- 砂 すな
- 上 うえ
- 楼 たかどの
- 閣 たかどの
由来
砂の上に建物を建てても長くは保たないという、自然な道理をたとえた表現として定着したと考えられる言葉である。基礎が整っていないために長続きしない計画や理論、関係などを指す言葉として広く使われている。
例文
- 基礎調査を怠った事業計画は、砂上の楼閣にすぎなかった。
- 裏付けのない理論は、砂上の楼閣のようにいつか崩れてしまう。
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