山紫水明
さんしすいめい
山や川の景色が、清らかで美しいこと。
漢字の意味
- 山 やま
- 紫 むらさき
- 水 みず
- 明 あかるい・清い
由来
夕暮れに山々が紫色を帯び、川の水が澄んで清らかに見える景色を表した言葉であるとされる。江戸時代の学者頼山陽が京都の自宅を「山紫水明処」と名づけたことでも知られ、以来、美しい自然の風景をたたえる表現として使われてきた。
例文
- 京都の鴨川沿いは、山紫水明と称される美しい景観で知られている。
- この温泉地は山紫水明の地として、多くの文人に愛されてきた。
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