無用の長物
むようのちょうぶつ
あっても役に立たず、かえって邪魔になるもの。
漢字の意味
- 無 ない
- 用 もちいる
- 長 ながい・あまり
- 物 もの
由来
役に立たなくなった物や、何の助けにもならない人を指す漢文由来の表現であるとされる。用を意味する「用」の前に「無」を付け、「の長物」として締める構成でそのまま意味を成し、今日では壊れたり役目を果たせなくなった品、あるいは役に立たない人を指すときに使われる。
例文
- 使わなくなった機材は、今では無用の長物になっている。
- 助言もせず口を出すだけの人は、会議では無用の長物だ。
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