無我夢中
むがむちゅう
我を忘れるほど、一つのことに熱中すること。
漢字の意味
- 無 ない
- 我 われ
- 夢 ゆめ
- 中 なか
由来
仏教の「無我」の考え方と、我を忘れて夢の中にいるかのような状態を表す「夢中」という言葉を結び付けた表現である。特定の古典の逸話を出典とするものではなく、我を忘れるほど一つのことに打ち込む様子を表す日本語として定着した。
例文
- 子どもたちは砂遊びに無我夢中になり、時間を忘れていた。
- 練習に無我夢中で取り組むうち、気づけば日が暮れていた。
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