鶏口牛後
けいこうぎゅうご
大きな集団の末端にいるより、小さな集団の長になるほうがよいこと。
漢字の意味
- 鶏 にわとり
- 口 くちばし・くち
- 牛 うし
- 後 うしろ・しり
由来
鶏のくちばしを表す「鶏口」と、牛の尻を表す「牛後」を組み合わせた言葉である。『史記』蘇秦列伝で、蘇秦が韓の王に大国に従うより小国の長であれと説いた言葉に由来するとされ、大きな集団の末端より小さな集団の長である方がよいという意味で使われている。
例文
- 大企業の一社員より、鶏口牛後の精神で小さな会社の経営者になる道を選んだ。
- 鶏口牛後という言葉を思い出し、彼は小さな部署の責任者になることを決めた。
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