至誠天に通ず
しせいてんにつうず
真心を尽くせば、その思いはいつか天に通じること。
漢字の意味
- 至 いたる・この上ない
- 誠 まこと・真心
- 天 てん・あめ
- 通 とおる・つうじる
由来
誠を尽くして行えば、その心はやがて天にまで届き、良い報いをもたらすという考えを表す言葉である。昔から孝行や真心の物語でしばしば語られ、人の真摯な思いが周囲を動かす力を持つことを説くとされる。今日では、全力で努めた末に望ましい結果が得られた場合に用いられる。
例文
- 至誠天に通ずという言葉のとおり、彼の真心はついに相手の心を動かした。
- 至誠天に通ずを信じて、彼女は毎日真剣に患者と向き合い続けた。
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