一騎当千
いっきとうせん
一人で千人の敵を相手にできるほど強いこと。
漢字の意味
- 一 ひとつ
- 騎 うまに乗る人
- 当 あたる・相当する
- 千 せん
由来
馬に乗った一人の武者を表す「一騎」と、千人に相当するという「当千」を組み合わせた言葉である。平家物語などの軍記物語で、ひときわ勇猛な武将を称える表現として使われたと伝えられ、今日では技量や能力が抜群に優れた人物を指す言葉として使われている。
例文
- 彼はチーム内でも一騎当千と称されるほど、一人で局面を変えてしまう。
- 一騎当千の武将として語り継がれる人物が、この城を守っていたという。
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