浩然の気
こうぜんのき
天地に満ちる大きな気。また、何物にもとらわれないおおらかな心。
漢字の意味
- 浩 ひろい
- 然 そのさま
- 気 き
由来
天地の間に満ちわたる、広くおおらかな気を表す言葉である。中国の思想書『孟子』に見える言葉に由来するとされ、何事にもとらわれない、ゆったりとした心持ちを指す言い回しとして、気分を解放したいときなどに使われてきたと伝えられる。
例文
- 山頂から景色を眺め、浩然の気を養うような気分になった。
- 久しぶりの休暇で浩然の気を取り戻し、仕事への意欲が湧いた。
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