空中楼閣
くうちゅうろうかく
根拠のない架空の物事。また、実現しそうにない空想。
漢字の意味
- 空 何もない
- 中 なか
- 楼 たかどの
- 閣 たかどの
由来
中国宋代の学者沈括が著した『夢渓筆談』で、蜃気楼を見て空中に楼閣が浮かんでいるようだと記した一節に由来するとされる。根拠や現実性のない考えや計画、理論を指す言葉として広く使われるようになった。
例文
- 具体的な根拠のない計画は、空中楼閣にすぎないと指摘された。
- 彼が語る未来の構想は、現実感のない空中楼閣のようだった。
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