疑心暗鬼
ぎしんあんき
疑う心があると、何でもないことまで怪しく恐ろしく思えること。
漢字の意味
- 疑 うたがう
- 心 こころ
- 暗 くらい
- 鬼 おに
由来
『列子』説符篇に見える、斧をなくした男が隣人の子を疑い、何気ない言動まで怪しく見えてしまうという説話に由来するとされる。疑う心が募ると、実際には何もないものまで恐ろしい鬼のように見えてしまうという意味で使われる。
例文
- 一度疑い出すと止まらず、疑心暗鬼になって眠れない夜が続いた。
- 些細な噂のせいで職場全体が疑心暗鬼に陥ってしまった。
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