故郷に錦を飾る
こきょうににしきをかざる
立身出世して、晴れやかに故郷へ帰ること。
漢字の意味
- 故 もと・ゆえ
- 郷 さと
- 錦 にしき
- 飾 かざる
由来
『史記』項羽本紀で、項羽が「富貴になっても故郷に帰らないのは、錦を着て夜道を歩くようなものだ」と語った言葉に由来すると伝えられる。後に、志を遂げて成功した姿で故郷へ戻ることを指す言い方として広まった。
例文
- 長年の夢をかなえ、彼はついに故郷に錦を飾ることができた。
- 海外での成功を収めた後、故郷に錦を飾るように帰国した。
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