感慨無量
かんがいむりょう
胸がいっぱいになるほど、しみじみと深く感じ入ること。
漢字の意味
- 感 かんじる
- 慨 なげく・いきどおる
- 無 ない
- 量 はかる・りょう
由来
胸の内からあふれる感動や思いが、量りきれないほど深く大きいことを表す言葉である。特定の故事によるものではなく、感慨と無量という漢語が結びついて古くから慣用的に用いられてきたとされる。長年の努力の末に目標を達成したときや、感慨深い場面に立ち会ったときの高ぶる心情を表す際に使われる。
例文
- 卒業式で恩師の顔を見た瞬間、感慨無量の思いがあふれた。
- 長年の夢が実現した今、彼は感慨無量といった表情を見せた。
この四字熟語が浮かんだら?
お守りをもらう