沈思黙考
ちんしもっこう
黙って、じっくりと深く考え込むこと。
漢字の意味
- 沈 しずむ
- 思 おもう
- 黙 だまる
- 考 かんがえる
由来
沈思黙考は、「沈思」=深く思いにしずむこと、「黙考」=黙って考えることを合わせた言葉で、言葉を発せず、じっくりと物事を考え込む態度を表す。特定の古典に由来する故事成語ではなく、似た意味を持つ漢語を重ねて作られた表現とされ、思索にふける様子を描く際に用いられる。
例文
- 彼はしばらく沈思黙考したのち、ゆっくりと自分の考えを語り始めた。
- 大きな決断を前に、彼女は一晩中沈思黙考を続け、ついに答えを見つけた。
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